鬱による自律神経失調症の治療体験記６話　施術の経過　

竹原メディカル整体院に通う患者のTAKです。

以前、長時間歩くと左足に痺れが生じると綴りました。

繰り返し施術して頂くことにより、右側を庇うようにして歩き、左足に生じてた痺れが改善されていきました。。

以前は、広島の本通りを一往復するだけで、左足が完全に痺れて、しばらく動けない状態でしたが、今では、三往復しても何ともありません。

重心のズレを直して頂き、姿勢を整えて頂くことで、普通に歩けるようになりました。

施術もですが、アドバイスもありました。

それは、靴紐をしっかりと絞めることでした。

足をしっかりと固定し、靴の中で足がずれない様に歩く！

すぐに靴が履けるように靴紐を緩めがちですが、脱ぐ度に靴紐を緩めて、履く度に靴紐を絞める。

面倒ではありますが、こうすることにより、足に負担がかからず、しっかり歩けるようになりました。

これも、押川先生との対話から導き出されたものでした。