鬱による自律神経失調症の治療体験記７話　継続して通う　

竹原メディカル整体院に通う患者のTAKです。

私は、最低でも２カ月に一回は施術して頂いております。

２カ月を超えてしまうと、私の場合、自律神経失調症の症状である嘔吐が顔を覗かせます。

やはり、運動やストレッチを行っても、長年の姿勢の癖と、一度鬱状態になってしまうと、簡単には克服しません。

人それぞれだとは思いますが、トラウマというのは、克服したと思っても、突然顔を出します。

完全に鬱状態に落ちた場合、回復するのにかなり時間が掛かります。

それまで、行って頂いた施術が、完全に無駄になってしまい、また一からの施術になってしまいます。

その為、最低でも２カ月に一回は姿勢を整えて、自律神経の乱れを整え、肩の窄みを開く施術をして頂きます。

押川先生に出会ってひどく苦しむことがなくなりました。

ひどくなる前に押川先生がどうにかしてくれます。

 私の表現が具体的ではないかもしれませんが、この表現しか見つかりません。

ですから、竹原メディカル整体院に通うのです。