変形性膝関節症
諦めていた「健康」を取り戻せた!
などの多くのお喜びの声を頂いています。
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症状別にお客様の声をみる
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臀部の筋力付け方
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病院などで腰や足が痛い時にお尻の筋力と言われますが、おしりの筋力をつけるにはどこを動かしてよいか、わかりません。
どこに行っても曖昧でわからないんです。 -
大丈夫ですよ。
足の付け根ではなく(右上の小さな画像の赤丸)、腰骨の下辺り(正面の大きな画像の赤丸)を意識して動かしましょう。 -
あっ、この部分ですね!(正面の大きな画像の赤丸)
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そうです、赤丸の部分を意識して動かしましょう。
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いつも写真や動画で写していただけるのでわかりやすく、家に帰っても見直せてます。
悩むことがなくなったので家族が喜んでくれています。 -
わからない時や気になることがある場合はLINEをご利用ください。
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ありがとうございます。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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膝の腫れが取れなく足を付く度に痛みを感じる
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いつも朝起きると痛みが出て動くのに辛いです、腫れも徐々に強くなり歩けなくなりそうで心配です。
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痛みの状態が炎症ではなく、むくみが強く出ていますのでまずは、無理に筋肉をつけるのではなく休ませて少しずつ動きをつけていくことが大事です。膝を保護しながら行える体操を伝えますね。
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筋肉をつけないと歩けなくなるのでは?
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痛みが軽減してからしっかり筋肉運動を指示していきますのでまずは動くための準備を行いましょう。
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2週間の動かさないことと教えてもらった体操で少しずつ筋力運動が出来るようになり痛みも軽減しました。
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その時々で休む時は休む、使う時には使うタイミングを知ることで痛みの軽減が早くなります。
患者さん自体が自分の体を知ることで調整も出来ますので意識して少しずつ良い環境に作りましょう。 -
ありがとうございます。痛みのなくなる希望が持てました、これからも続けていきます。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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腰痛・膝痛で仕事に支障をきたすほどの状態が一度の施術で驚きの歩行状態へ!
- 来院前、どのような症状でお困りでしたか?
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腰痛・膝痛あり仕事にも支障を来たしていた。
病院へ通っていたが腰・膝の痛みが取れず生活にも仕事にも支障を来たしインターネットで探して来院される。
以前から足首の捻挫や頸椎捻挫・腰椎捻挫などを何度も繰り返しぎっくり腰も頻繁に起こっていた、H30年には病院で変形性膝関節症と言われ、どこに行っても治らなかったので藁をもつかむ思いでインターネットで探して来院、病院には通っていたが痛みが取れず生活・仕事が出来なくなった。
- 施術前と比べて如何ですか?
- 腰痛・膝痛が軽減し楽になりました。
- 施術やお体の状態についての説明は如何でしたか?
- とても分かりやすく説明頂き理解する事が出来ました。
- 来院の決め手は?
- インターネットで知りました。
- まだ来院されていない方にメッセージをください。
- 一度来院したばかりなのに痛みが取れて楽になりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。